奥多摩に位置し、関東百名山、花の百名山に選定されている。 写真は岡部隊員のカメラで撮影したものです。またコメントは岡部隊員がアップしたアルバムの説明文をもとにしています。
鎌沢入口バス停
県立鎌沢休憩所からの眺め 正面は陣馬山
一時間半ほど登ったところで富士山が姿を見せる。
生藤山手前の三国山からの眺望。とんがった滝子山の左にうっすらと雪山が見える。
南アルプスの悪沢岳と赤石岳。(滝子山(1,610m)には2018年5月に登頂)
生藤山山頂(標高990m)
山頂で休憩・昼食
これまでなだらかだった登山道が、生藤山山頂からは急下降になる。
今回の登山ルートの最高峰・茅丸(標高1,019m)から見る丹沢山系。
左に大山、真ん中近くの丸っこいのが丹沢山、一番高いのが最高峰の蛭ヶ岳、右が檜洞丸。
茅丸での集合写真、背景の富士山がかすんでいる。
今回最後の山頂である連行峰への登山道、大変良く整備されている。
連行峰で休憩、ここからは基本的に下りのみになる。
連行峰からの下り。
富士山の見納め。
最終目的地の和田付近で見かけたマルバウツギ。
和田集落の道端に咲いていたセリバヒエンソウ。
無事に下山して和田のバス停に到着。
JR中央本線の藤野駅、有志は駅前に一軒だけある居酒屋で反省会をしたようです。(この写真と文は島田記)
今年の登山の計画を相談するために4月23日に検討会を開催しました。
特別ゲストに、伊東香穂里さんと井上カオリさんをお招きしました。
「これまでの登山記録」のページに戻る トップページに戻る